仲良し黒猫ちゃん&ネズミたちの
可愛いしかけ絵本をご紹介します。
動きながら飛び出すのはもちろん、
紙をめくったりタブを動かすと
意外なものがひょっこり出てきたりして
とても楽しく遊べる&学べる絵本です( ´ ▽ `@ )ノ
数遊びのこの絵本は見開き8シーンの中に
1~10までの数字が出てきて
絵の中からその個数ある物を見つけます。
たとえば、
紙をめくったりタブを動かすと
意外なものがひょっこり出てきたりして
とても楽しく遊べる&学べる絵本です( ´ ▽ `@ )ノ
数遊びのこの絵本は見開き8シーンの中に
1~10までの数字が出てきて
絵の中からその個数ある物を見つけます。
たとえば、
ネズミが3匹、りんごが3個、本が3冊などなど
他にも沢山イラストの中に隠れています。
他にも沢山イラストの中に隠れています。
一見、幼児用のミニサイズ知育本なのですが
それがそれが
小さなベースから飛び出すしかけと
ユーモアあふれるセンスににっこり。
大人でもタブを何回も何回も動かして
それがそれが
小さなベースから飛び出すしかけと
ユーモアあふれるセンスににっこり。
大人でもタブを何回も何回も動かして
遊ぶことでしょう d(´^ิ∀^ิ`*) ←その大人 (笑)
ご自身でしかけ絵本やポップアップカードを
作られていらっしゃる方々も
にゃんくろうシリーズは必見の作品だと思います。
にゃんくろうシリーズは必見の作品だと思います。
作者はデビッド・ペルハム。
絵本のコンセプト、イラスト、ペーパーエンジニアまで
幅広くこなしている多才な方で
数多くのしかけ絵本を発表しています。
絵本のコンセプト、イラスト、ペーパーエンジニアまで
幅広くこなしている多才な方で
数多くのしかけ絵本を発表しています。
にゃんくろうシリーズには
下記の作品があります.
(どれもしかけは8シーン)
『にゃんくろういろあそび』
(赤、黄、青、緑、紫、オレンジ色)
芸術家にゃんくろう登場?(笑)
色鮮やかな絵の具が絵本から
(赤、黄、青、緑、紫、オレンジ色)
芸術家にゃんくろう登場?(笑)
色鮮やかな絵の具が絵本から
『にゃんくろうはんたいあそび』
反意語が8組。しかけを動かして
直感的に反対の言葉の意味を学ぶ。
このシリーズの中で
このシリーズの中で
動かすしかけが
『にゃんくろうかたちあそび』
(四角、三角、丸(円)、長方形、
(四角、三角、丸(円)、長方形、
菱形、楕円、星型、三日月型)
楕円や三日月が出てくるのも面白いですね。
透明プラスチックや糸が使われていたり
楕円や三日月が出てくるのも面白いですね。
透明プラスチックや糸が使われていたり