ヴィクトリアン調(ビクトリアン調)の
キューピッド/エンジェルポップアップカードを
キューピッド/エンジェルポップアップカードを
作ってみました。
これはとても簡単ヾ(。゜▽゜)ノ
作り方は下記に記載しています。
注意:サンプル画像は個人的使用のみ許可です。
時間が経つとリンクは無効になるのもある様なので
気に入ったのがあれば
時間が経つとリンクは無効になるのもある様なので
気に入ったのがあれば
取りあえず保存されていて下さい。
もし、皆さんがお持ちので
お気に入りのイラストがありましたら
それを使っても楽しいと思います。
この方法だと
それを使っても楽しいと思います。
この方法だと
いつでもささっと作れて便利ですね♪
サブダのサイトにある
レイヤーと呼ばれている仕掛けです。 >>>
レイヤーと呼ばれている仕掛けです。 >>>
※リンク切れ
代わりにこちらの動画もご覧ください。
1)二つ折りにした紙の輪の部分に
こういう風に切れ込みを入れ、折り筋をつける。
↓
こういう風に切れ込みを入れ、折り筋をつける。
↓

2)次にこの様に反対側に飛び出す部分を作る。
↓
↓

これだけです ((^┰^@))ゞ(笑)
↓

貼る時のコツ
ベースから1mmくらい上に離して貼ると
開閉時の紙の動きがスムーズです。

ベースから1mmくらい上に離して貼ると
開閉時の紙の動きがスムーズです。

豪華な雰囲気を出すには
キラキラのラメ入りのりをイラストの表面につけます。
ラメ入りのりは日本の100円均一のお店にもありますか?(^^
ラメ入りのりは日本の100円均一のお店にもありますか?(^^
ラメ入りのりは見た目とつけた感じが違うので
テストしてから本番のカードには付けて下さいね。
色の濃いイラストにつける場合は問題ないですが
白ぽいイラストだと
テストしてから本番のカードには付けて下さいね。
色の濃いイラストにつける場合は問題ないですが
白ぽいイラストだと
ホコリに見えたりすることがあります(笑)
閉じた状態はこんな感じで
イラストが半分だけ見えるのは
昔のヴィクトリアンカードに多いです。d(・v・`)
四方に飾りとなるカットを加え、
開けるとエンジェルが下がって
バックの文字が現れる様にしました。
↓
イラストが半分だけ見えるのは
昔のヴィクトリアンカードに多いです。d(・v・`)
四方に飾りとなるカットを加え、
開けるとエンジェルが下がって
バックの文字が現れる様にしました。
↓

が。。。この型紙。。。
本物をバラしてスキャンしているのですが
かなり画像が小さめで
そのままでは使いにくいです。
本物をバラしてスキャンしているのですが
かなり画像が小さめで
そのままでは使いにくいです。
ページ数の関係もあると思いますが
10点くらいにカードを減らして
型紙を倍くらいのサイズにしてくれた方が
良かった様な気がします(・_・)(笑)
10点くらいにカードを減らして
型紙を倍くらいのサイズにしてくれた方が
良かった様な気がします(・_・)(笑)
仕上がり写真は正面と横から載っているので
ヴィクトリアンポップアップカードの
多様なデザインや仕組みを知るには
とても分かりやすく為になる書籍だとは思います(^^
ヴィクトリアンポップアップカードの
多様なデザインや仕組みを知るには
とても分かりやすく為になる書籍だとは思います(^^
゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜
