私の好きな切り紙の本をご紹介します。(´・v・`)
みにくいアヒルの子、人魚姫、裸の王様など
他にも沢山の有名な作品を残した
デンマークの童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセン(ウィキペディア)
彼はまた切り紙の天才でもあったようです。 -------✄
他にも沢山の有名な作品を残した
デンマークの童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセン(ウィキペディア)
彼はまた切り紙の天才でもあったようです。 -------✄
観衆の前で物語を語りながら
取り出した紙1枚をハサミ1丁だけで
ささっと見事に変身させてしまうその技術に
子供だけでなく大人たちも魅了されていたようですね。
取り出した紙1枚をハサミ1丁だけで
ささっと見事に変身させてしまうその技術に
子供だけでなく大人たちも魅了されていたようですね。
アンデルセンの切り紙はとてもユニークなのが多く
彼の豊かな想像力に驚かされます!!
彼の豊かな想像力に驚かされます!!
この本は切り紙の型紙集ではありませんが
貧しい幼少の頃から挫折しながらも苦学して成功するまでの
アンデルセンの生い立ちや貴重な彼の切り紙の作品が載っている
素晴らしい本だと思います。
貧しい幼少の頃から挫折しながらも苦学して成功するまでの
アンデルセンの生い立ちや貴重な彼の切り紙の作品が載っている
素晴らしい本だと思います。
彼は下絵をせずに直にハサミを入れているので
線は結構ラフな感じです。
でも、『これは一体どうやって切ったの?』と首をかしげる
不思議なのが多いです。
線は結構ラフな感じです。
でも、『これは一体どうやって切ったの?』と首をかしげる
不思議なのが多いです。
今回この本に影響されて(?)
コピー用紙を1枚
ハサミだけで切ってみました。□+ ✄
コピー用紙を1枚
ハサミだけで切ってみました。□+ ✄
私は全く線がないと切れないので(笑)
大まかな線は鉛筆で入れています。((φ(´・v・`)
大まかな線は鉛筆で入れています。((φ(´・v・`)
『不思議の国のアリス』をテーマにした切り紙です。
なぜか肝心の主人公アリスが居ませんが…((^┰^@))ゞ(笑)
↓
ゆがみなどは気にせずに
どんどんチョキチョキ切っていったので
15分~20分ほどで完成。
なぜか肝心の主人公アリスが居ませんが…((^┰^@))ゞ(笑)
↓
どんどんチョキチョキ切っていったので
15分~20分ほどで完成。
シーンは『女王様のクロケー場』。
チェシャ猫、フラミンゴ、トランプの兵士など
今回はきままに切ったので
まとまりのない切り紙になってしまいましたが
アンデルセンのような複雑な切り紙を
紙1枚とハサミだけで切れるようになりたいです。□ヾ(`・▽・´) / ✄
チェシャ猫、フラミンゴ、トランプの兵士など
今回はきままに切ったので
まとまりのない切り紙になってしまいましたが
アンデルセンのような複雑な切り紙を
紙1枚とハサミだけで切れるようになりたいです。□ヾ(`・▽・´) / ✄
こちらの本も興味深いですね。
゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜ ゜゚ *+:。.。:+
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