
先日から切っていたハサミでの切り絵
やっと完成しました^^
図案は市販のシルエット集からです。
こうやって拡大すると
線のガタガタが一目瞭然ですが^^;
まだハサミの練習中ということで。
まだハサミの練習中ということで。

全体写真
図案は所々自分が切り易いように変えています。

切っている途中の写真

何回かお伝えしていますが、、点々は針の穴です。
私のハサミでは切り始めに紙を突き通せないので
切る前に切り抜く箇所に穴を開けます^^
切り絵専用のハサミだと直接スッと刺せるようですね。

先日はナイフでの切り絵をしました。
ハサミでの切り絵はナイフやカッターに比べると
慣れていないせいか
切るスピードはまだまだ遅く
ナイフの方がコントロールし易いです。
ハサミでの切り絵は
最初にテーブルで針で穴をあける作業をし
それが終わると、
ソファーに移って楽な姿勢でカットしています^^
細かい紙片が落ちるので
浅い段ボール箱を膝元に。←掃除が楽!(笑)
ハサミは目が疲れるともたまに聞きますが
私はかなりの近視で結構凝視している方だと思いますが
目の疲れはぜんぜん感じません^^
でも、ハサミはあまり厚手の紙が切れないですね。
特に左右対称となると紙の厚みがあるので。
切り絵はナイフ(カッター)でもハサミでも
一長一短あると思います。
自分に合うツール、まだまだ模索中です(^0^)ノ
今回の図案はこちらの書籍より
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以前切ったアンティークな雰囲気の切り絵に近いですが
今回の図案集の方が大きめの図柄で、点数が多いです。(85点も掲載!)
切り絵作家の蒼山日菜さんは
約4年間切り絵教室を開き続け、
1万人以上の生徒に切り絵の魅力を伝えてきました。
この本はその「教室」にスポットを当てた本です。
教室で教えるノウハウはもちろん、
生徒の作品や変化、メンタル面での あれこれなど、
他とはちょっと違った「切り絵 HOW TO本」。
巻末付録:初級者用から上級者まですぐに作品にが作れる切り絵図案
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こちらは
ペパクラで普段使っているツール類について
これまでに実際に切ってみた切り絵、切り紙は
図柄は市販の図案集からのが殆どです^^
ブログ プロフィール 写真詳細
右上:レース切り絵 細かい切り絵楽しいですね♪ハサミ修行中。
左下:モールベア 誰もが使った事があるあのモールでミニテディベアが作れる!
右下:バタフライ ポップアップカード 蝶をテーマとした立体カード
色々な飛び出す絵本の感想。