
切り絵の様な紙のレイヤーが美しい
Brambly Hedge
のばらの村のものがたり しかけ絵本版(洋書)
イギリスのジル・バークレムの描く世界は
精密でいて温かさを感じさせる水彩画。
■作者 ジル・バークレムについて■ Wikiより
13歳の時に網膜剥離を患い、
手術を受けることになる。
視力は回復したものの、
再発を防ぐために
激しい運動をすることができなくなってしまった。
体育の授業にも参加できなくなり、
図書室で自習したり
美術室で絵を描いているうちに
美術や生物学に関心を持つようになった。
多感な時期に深刻な目の病。
それに打ちひしがれる事無く
自分を表現する方法を模索した大変強い方。
並大抵の努力では無いですね
本当に尊敬します。
彼女の作品『のばらの村のものがたり』については、
つい最近、ツイッターの方で教えて頂きました。
普通の絵本の和書も
だいぶ前から出ている様なので
皆さんの方がこの物語については
よくご存知かもしれませんね。
のばらの村に住んでいるのは
可愛い小さなねずみたち^。^
そのねずみたちの日常とアドベンチャー。
私は
断面図みたいなシーンが
特に気に入りました。
野りんご荘の内側
ツリーハウスやドールハウスの様です。
日本大手P社のビデオカメラ。
使い辛いです←さりげなくクレーム 笑
登場キャラクターが多数いて
どれが誰だかまだ覚えきれません (〃'∇'〃)ゝ(笑)
春の木いちごつみ。
私の様に初めてこの絵本を開いた人向けに
登場キャラクターを識別出来るように
一番最初のページに名前が紹介されています。
この仕掛け絵本版は
シリーズの中から人気のハイライトシーンを選んで
3D化しているのかな?という印象を受けました。
春から冬へと季節の移り変わりも感じさせますね。
好奇心旺盛な
プリムローズが訪ねた、かやねずみ夫婦の家。
これも断面図です。このシーンには秋の気配が^^
全てのページが
このレイヤー構造というわけでは無いです。
9シーン中6シーンが3D。
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今回紹介したしかけ絵本の日本語版は
私の方では確認できていません。
もし確認できた際には追記いたします^^
過去にこれらは出ているようです。
↓
ジル・バークレムと同じく
英国出身の女性絵本作家たち。
彼女らも子供時代はとても病弱でしたが、
後世に残る大作を創作しました。
ブログでは仕掛け絵本化されたものを中心に
感想をまとめています。
『 ピーターラビット 』 ビアトリクス・ポター
『 花の妖精たち 』 シシリー・メアリー・バーカー
切り絵の様な立体絵本類他
これまでに切った切り絵、切り紙 記事 >>>