
パッチをあててケースを簡単修理。
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アルト・リコーダーを収納するケース。
(小さい方は普通サイズのリコーダー)

リコーダー2本。だいぶ前ですが、日本の母からわざわざEMS便で
米国に送られてきました。
リコーダーは

米国に送られてきました。
私が中学生の頃に使っていたもの。
当時気に入っていた
当時気に入っていた
兎のシールが貼られていたりする^^
こんなに長い間
ちゃんと保管していてくれたと知った時は
とても感動しました^^←本人はすっかり忘れていたのに(笑)
母は時々
懐かしいものをどこからか
ちゃんと保管していてくれたと知った時は
とても感動しました^^←本人はすっかり忘れていたのに(笑)
懐かしいものをどこからか
取り出してくるのです。
(夏休みの自由研究で作った飛び出す絵本)

でも…これも、かなり年季がはいっていて
ケースのボタン部分がこんな風にボロボロ…
(夏休みの自由研究で作った飛び出す絵本)

ケースのボタン部分がこんな風にボロボロ…
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普通には縫えない素材なので
今回、瞬間接着剤とボンドで


今回、瞬間接着剤とボンドで
当て布したというわけです^^手抜き修理(笑)
表側も同じくパッチをあてています。
4月は新しい学年のスタートですね。
新しいリコーダーを手にされたお子さんも
表側も同じくパッチをあてています。
新しいリコーダーを手にされたお子さんも
いらっしゃるかな。
私もまた何か演奏してみたくなりました。
今はYouTubeもありますしね。
今はYouTubeもありますしね。
調べてみようっと!