
白とゴールドを基調とした
ロバート・サブダの新作
『クリスマスのおはなし』
今月末に和書の方が一足先に出版ですね。
【アマゾンより抜粋】
遠いむかし、
ナザレの町にマリアという若い娘が住んでいました…。
ご存知、クリスマスストーリーを
ロバート・サブダが再現しました。
天使のおつげ、ベツレヘムへの旅、イエス生誕など
代表的なシーンの 6場面が
美しいとびだししかけで甦ります。
プレゼントとしても最適です。

ストーリーを楽しみたい方や
お子さんは和書の方が
読みやすくて良いです。
和書よりも価格が抑えられている洋書
サブダの仕掛けを鑑賞するのが目的な場合は
洋書も良いと思います^^私もそうです。
ロバート・サブダの洋書は
日本では米国版と英国版が出ることがあり、
価格の変更もよくありますので
両出版社のを比べてみると良いです。
洋書新作はこれから徐々に上がっていき
クリスマス前には定価近くになる傾向が殆どです。
和書新作には価格の変更はありません。
あれ?
洋書の表紙を見て気づきましたが…
ゴールドの箔押しが
有るのと無いのが??
今現在、
この2冊は1,700円以上も違います。
これは単に仮写真なのか?
アマゾンの表紙は時々、
仮写真の場合があります^^;
はたまた
本当に表紙に箔押し加工が無いのか?中身も無し?
今のところ不明^^;
判明次第情報アップデートさせて頂きます。
サブダの名前をご存知で無い方でも
この『不思議の国のアリス』は
ネットで目にした事があるという方も多いかと^^
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